道徳授業地区公開講座

学校公開週間の最終日の今日、３時間目の道徳の授業では、「いつわりのバイオリン」という資料を題材に授業が行われました。じっくり考えてワークシートに記入したり、グループで意見を交換しあったりと、主人公の心情を追いながら一人一人自分をみつめられたのではないかと思います。

授業終了後は第一体育館で教職員と保護者・地域の方との意見交換会が行われました。授業の感想、題材に関する意見などをいただきました。ありがとうございました。